NEWSニュース
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7月18日(木)に、『オリンピック・パラリンピック教育プログラム』の活動の一環として、日テレ・ベレーザの岩清水選手が、東京ヴェルディの普及コーチと一緒に稲城市立稲城第六小学校を訪問しました。
全校児童を対象に体育館でトークショーを実施した後、校庭で3年生とサッカー交流をしました。
その後は6年生の児童の皆さんと一緒に給食を美味しくいただき、この日の活動は終了となりました。
稲城市立稲城第六小学校の皆様、ありがとうございました。
東京ヴェルディ、日テレ・ベレーザは、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、そして子ども達の未来のため、これからもスポーツの楽しさや夢を持つことの素晴らしさを伝える活動を続けていきます。
■『オリンピック・パラリンピック教育プログラム』についてはこちらをご確認ください。