中央高等学院とのコーポレートパートナー契約更新のお知らせ

この度、日テレ・ベレーザは、2017シーズンよりご協賛いただいている中央高等学院と、2019シーズンもコーポレートパートナー契約を更新いたしましたのでお知らせします。

また2018年4月より『中央アートアカデミー高等部』と、日テレ・ベレーザが全面的にサポートして“biomなでしこサッカーコースsupported by 日テレ・ベレーザ”が開設されており、今シーズンで2年目を迎えます。今後も多角的な連携を行う予定です。

 

■概要

会社名：株式会社ディー・エヌ・ケー（中央高等学院）

代表者：代表取締役社長　斉藤 暁（さいとう　あきら）

公式サイトアドレス：https://chuos.com/

 

■事業紹介

「できることからはじめようよ」を合言葉に、通信制高校サポート校、高卒認定試験受験指導 (旧 大検)、大学受験の総合予備校として首都圏で学校事業を展開。

進路相談やカウンセリングなど、生徒一人ひとりの個性に合わせたきめ細かい指導体制を敷き、校外学習や、部活動なども積極的に行う。様々な体験を通し、内面から磨く学習を実践する。

 

■biomなでしこサッカーコースについて

このコースでは、サッカーのスキル向上と同時に、英語の修得に力を入れ、女子サッカーが盛んなアメリカの大学に留学できるようなカリキュラムを組んでいます。

日テレ・ベレーザは、グラウンドの提供及び育成・普及コーチによるプレー指導の面から本コースをサポートさせて頂きます。

中央高等学院、並びに中央アートアカデミー高等部と、日テレ・ベレーザは今後もさらに連携を深め、サッカーを通じて『社会で生き抜く力』を身につけられる教育を実践してまいります。

■掲出ロゴ

掲出箇所：プラクティスウェア 胸部分、スタジアム看板

<2019シーズン プラクティスウェア イメージ写真>