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3月13日（水）に、『オリンピック・パラリンピック教育プログラム』の活動の一環として、日テレ・ベレーザの山下杏也加選手、清水梨紗選手、長谷川唯選手が、東京ヴェルディの普及コーチと一緒に大田区立出雲小学校を訪問しました。
4年生を対象にトークショーを実施した後、校庭でサッカー交流をしました。
大田区立出雲小学校の皆様、ありがとうございました。
東京ヴェルディ、日テレ・ベレーザは、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、そして子ども達の未来のため、これからもスポーツの楽しさや夢を持つことの素晴らしさを伝える活動を続けていきます。
■『オリンピック・パラリンピック教育プログラム』についてはこちらをご確認ください。