NEWSニュース
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3月12日(火)に、『オリンピック・パラリンピック教育プログラム』の活動の一環として、日テレ・ベレーザの籾木結花選選手が、東京ヴェルディの普及コーチと一緒に杉並区立天沼中学校を訪問しました。
実は天沼中学校は籾木選手の母校で、廊下に日テレ・ベレーザやなでしこジャパンでの活躍を伝える新聞記事が張り出されているなど、学校をあげて応援をしてくださっています。
この日は1年生を対象として、サッカー交流を中心に2時間を過ごしました。
一緒に記念撮影やパス交換をした際に、感動のあまり泣き出してしまうサッカー部所属の女子生徒もいたほど、籾木選手の訪問をずっと楽しみにしてくれていました。
杉並区立天沼中学校の皆様、ありがとうございました。
東京ヴェルディ、日テレ・ベレーザは、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、そして子ども達の未来のため、これからもスポーツの楽しさや夢を持つことの素晴らしさを伝える活動を続けていきます。
■『オリンピック・パラリンピック教育プログラム』についてはこちらをご確認ください。