NEWSニュース
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3月6日(水)に、『オリンピック・パラリンピック教育プログラム』の活動の一環として、日テレ・ベレーザの植木理子選手が、東京ヴェルディの普及コーチと一緒に板橋区立下赤塚小学校を訪問しました。
6年生を対象に体育館でトークショーを実施した後、体育館で6年生とサッカー交流をしました。
卒業式を間近に控えた中、先生も一緒にサッカーの試合が出来た事は良い思い出になったかと思います。
板橋区立下赤塚小学校の皆様、ありがとうございました。
東京ヴェルディ、日テレ・ベレーザは、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、そして子ども達の未来のため、これからもスポーツの楽しさや夢を持つことの素晴らしさを伝える活動を続けていきます。
■『オリンピック・パラリンピック教育プログラム』についてはこちらをご確認ください。