NEWSニュース
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12月20日(木)に、『オリンピック・パラリンピック教育プログラム』の活動の一環として、日テレ・ベレーザの田中美南選手と中里優選手が、東京ヴェルディの普及コーチと一緒に足立区立高野小学校を訪問しました。
まずは体育館で全学年を対象にトークショーを実施しました。トークショーでは、サッカーを始めたきっかけや自分達が小学生だった頃のこと、初めて年代別の日本女子代表に選ばれたときのエピソードなどが語られました。
また、両選手が今年なでしこジャパンとして参加し優勝したアジア競技大会の金メダルが披露されると、大きな歓声が上がっていました。
トークショー後は校庭で5年生を対象にサッカー交流を行い、この日の活動は終了となりました。
足立区立高野小学校の皆様、ありがとうございました。
東京ヴェルディ、日テレ・ベレーザは、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、そして2021年以降の日本の未来のため、スポーツの楽しさや夢を持つことの素晴らしさを伝える活動を、これからも続けていきます。