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3月31日(日)『第5回 東京稲城ロータリークラブカップ フットサル大会』が、
東京ヴェルディのホームタウンの稲城市総合体育館で開催され、
日テレ・ベレーザの小林弥生選手と村松智子選手、そしてヴェルディ君がゲストとして参加しました。
大会には稲城市内の年長・小学校1~3年生の子供たちが午前・午後の部を合わせて24チーム参加し、
各チームが元気いっぱいにフットサルを楽しんでいました。
ヴェルディ君は午前の部の表彰式から参加。体操にも参加して準備バッチリになったヴェルディ君。
試合中は子供たちに声援を送りながら、試合の合間の時間を過ごす子供たちとも触れ合いながら写真を撮ったり、
ヴェルディのステッカーを配ったりと大忙し。相変わらずの人気ぶりを見せていました。
午前の部終了後の表彰式からはベレーザの小林弥生選手と村松智子選手が登場。
4月7日(日)の多摩市立陸上競技場で開催されるホームゲーム、そ
して10/13(日)の稲城中央公園で開催されるホームゲームのPRと併せて、子供たちへの激励を行いました。
最後はチームごとに、同じくゲストでお越しになられていた稲城市の髙橋勝浩市長らと一緒に記念の集合写真を撮影しました。
ヴェルディ君はこの後、ホームゲームの為に味の素スタジアムへ大慌てで羽ばたいて行きました。
大会参加者、東京稲城ロータリークラブ、稲城市サッカー連盟など大会関係者の皆さん、
東京ヴェルディおよび日テレ・ベレーザを温かく迎えて頂き、ありがとうございました。
東京ヴェルディでは今後も地域の活動などに積極的に触れ合いながら、市民の皆様に身近に感じて頂けるよう活動して参ります。