NEWSニュース
NEWSニュース
12月25日(日)、クリスマスのこの日、2011シーズンからJリーグオフィシャルスポンサーとなった日本マクドナルド株式会社が主催する 「マクドナルドJサポーターWOWパーティー」に東京ヴェルディの柴崎貴広選手と小林祐希選手が参加しました。 J全クラブの選手が各地のマクドナルド店舗で参加したこのパーティー、東京ヴェルディのパーティーは駒沢大学店で開かれました。
東京ヴェルディのフラッグやポスターで飾られた店内で、まずは柴崎選手と小林選手のトークタイムとなりました。
サイコロトークではお客様方の質問に答える「?」の目と、「クラブNo.1」の目が。 「サッカー人生でいちばん心に残っていることは?」との質問に、柴崎選手が「2000年の12月25日にヴェルディと契約をして、 プロサッカー選手になれました。その感動は心に残っていますね」と回答。 実はパーティー当日がそのプロ契約記念日だったことが判明しました。 また柴崎選手は「クラブNo.1」の負けず嫌いは小林選手だとも回答。 グラウンド内外での選手の素顔にふれるトークタイムとなりました。 その後、選手が各テーブルに着席しマクドナルドのメニューを食べながらのトークタイムとなり、 最後にサイン入りユニフォームなどが当たる抽選会を実施してパーティーは終了となりました。
サッカー少年や大人のサポーターの方など様々なお客様とふれあえたパーティーを、両選手とも楽しませていただきました。 現在はシーズンオフですが、パーティー会場に来ていただいた方々が新シーズンにヴェルディの試合を楽しんでいただけるよう、 選手、スタッフ一同、2012年に向かって準備を進めていきます。