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この度、東京ヴェルディは、デジタルコンサルティング事業・インターネットメディア事業を手がける
株式会社Speee(本社:東京都港区、代表取締役:大塚英樹)と、
2018シーズンのコーポレートパートナー契約の更新をしましたのでご報告します。
■法人概要
法人名:株式会社Speee
代表者:代表取締役 大塚 英樹(おおつか ひでき)
法人所在地:〒106-0032 東京都港区六本木4-1-4黒崎ビル5階
設立年月日:平成19年11月29日
資本金:19,015,000円
事業内容:デジタルコンサルティング事業、インターネットメディア事業
公式サイトアドレス:http://speee.jp/
■事業紹介
株式会社Speeeは、『解き尽くす。未来を引きよせる。』というミッションのもと、
先端的な事業開発により、社会に存在する様々な課題の解決に取り組む企業です。
弊社はデジタルマーケティング領域におけるデジタルコンサルティング事業、
不動産・医療・人材領域における、デジタルトランスフォーメーション事業など幅広い領域に展開しています。
提供するサービスにはネイティブアド配信プラットフォーム『UZOU』、
不動産査定サービス『イエウール』、データプラットフォーム事業の『Datachain』などがあります。
■代表取締役 大塚英樹 様 コメント
「コーポレートパートナー契約は今回で5年目となり、昨年はついにJ1復活まであと少しというところまで来ました。
Speeeでは私をはじめ、サッカーが好きな社員が多く、月に数回、
20数名の社員を集めて一緒にフットサルで汗を流しています。
また、東京ヴェルディの試合を社員とその家族含め応援に行くなど会社としても心から応援させていただいています。
今年は日テレ・ベレーザのさらなる活躍と、東京ヴェルディのJ1昇格へ繋がるよう
微力ながらサポート出来ればと考えております。」
■掲出ロゴ
提出箇所:東京ヴェルディ ホームページ バナー