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2026.07.06 ヴェルディ

キム ヒョンウ・溝口修平・神田奏真・食野壮磨 4選手、チーム合流・復帰後初の囲み取材を実施

7月5日、キム ヒョンウ・溝口修平・神田奏真・食野壮磨 4選手が始動日トレーニングを終え、取材に応じました。
そのダイジェストをお届けします。

■キム ヒョンウ 選手

―トレーニング初日を終えての率直な感想を聞かせてください。
楽しかったです。ただまだ最初なので周りを見ながらやっていましたが、キャンプ前練習、トレーニングキャンプからアピールしていきたいです。

―移籍加入の経緯を教えてください。
上のカテゴリーでやりたいと思っていましたし、その中でヴェルディがオファーしてくれたので、即決しました。ヴェルディで活躍して、いまワールドカップをやっていますが、将来韓国代表を目指しています。そういう意味で今大会ではキム スンギュ 選手(FC東京所属)もそうですがJリーグで戦う選手が代表メンバーに入っているので、自分も活躍して韓国代表を目指せるように頑張りたいと思い、ヴェルディへの移籍を決めました。

―1月のヴェルディとのトレーニングマッチでは得点を決めていました。
(その当時はヴェルディからオファーが届くと)全然思ってもいなかったですが、素直に嬉しかったです。絶対に活躍してやろうという気持ちでいます。

―加入にあたり高校時代の後輩である内田陽介選手に話を聞きましたか?
決めた後に連絡をして二人でご飯も行きました。必ず成長すると思っているので、きつい練習も頑張って耐えて、試合に出て活躍したいと思います。

―J1の舞台でどういったところをストロングにして戦っていきたいですか?
もちろんヴェルディがやっている守備の面やハードワークするところは僕も得意だと思うのでチームのことはやりつつ、僕の長所である前への推進力やゴール前での決定力をアピールして結果としてチームを勝たせられるように頑張っていきたいです。

―加入コメントではJ1昇格プレーオフについても触れていました。
大学の全国大会を戦っている時にみんなで集まってテレビで観ました。あの時に絶対にJ1の舞台に立つと決めました。いまその舞台に立てる位置まで来たと思うので、主役になれるように頑張りたいです。(その当時は)ヴェルディに加入するとは思っていなかったですが、(オファーがあった時は)嬉しかったです。今年、J2から個人昇格した選手があまり多くない中で、僕がその代表として活躍すれば韓国代表も見えてくると思いますので、頑張っていきたいです。

―ヴェルディの印象を聞かせてください。
本当に熱いと思います。全員が攻守にハードワークしますし、ボランチや真ん中の一人ひとりがパサーとしてすごく質の高いボールを出せる選手がいると思います。僕がゴール前で決めるだけだと思いますので、そこはしっかりとチームの中で競争しながらJ1の舞台で名前を知ってもらえるように結果を出したいです。


■溝口 修平 選手


―トレーニング初日を終えての率直な感想を聞かせてください。
始動日前の自主トレーニング期間からクラブハウスに来て練習を一緒にしていましたが、そこも含めて雰囲気も明るいですし、若い選手が多いので、フレッシュのようなものも感じました。

―ヴェルディの印象を聞かせてください。
間違いなく走って闘うチームだと思います。そこで相手を上回るチームというイメージでした。

―ヴェルディからオファーが来た時はどういうふうに思われましたか?
高い基準を設定してJ1で戦っているチームから評価されてのオファーだったので率直にうれしかったです。ただ移籍加入がゴールではないので、ここでより違いを出すことを考えています。

―決断に至った一番の決め手を教えてください。
もちろん出場機会はありますが、ヴェルディでも確約はされていません。それプラス、ヴェルディで緩くなる心配が一番ないなと思い、自分でも自身に厳しくすることにこだわっていきたいですし、チーム全体としてもそうだとわかっていたので、そこは決め手になりました。

―常に厳しい環境に身を置きたい性格ということでしょうか?
鹿島もそうですし、厳しい環境に身を置くことが試合に勝つ上でも一番大事なことだと思います。まだまだ自分の足りていないところでもあるので、チームとして戦っていく部分もありますが、それ以上に自分に目を向けてやっていきたいです。

―オファー後に城福監督よりかけられた言葉はありますか?
オファーのタイミングで話をさせていただきました。ヴェルディ戦も試合に出場していたので、そこも踏まえて自分のプレーの評価を伝えてくれました。「ただ鹿島にもヴェルディに関わりのある選手がいて、そういった選手たちからも同じ話を聞くと思うからきれいごとは言わないけど」という話もあり、厳しくやっていこうと思っています。実際に話すことで熱量を感じ、イメージもできたので、より決め手になりました。

―鹿島に所属しているヴェルディに関わりのある選手に相談などはしましたか?
相談をしました。みんな「間違いのないチームだし良いと思う」という話をもらいました。松村くんや千田くんと話をさせてもらいました。

―ヴェルディでどんな姿を見せたいですか?
先ほど話した走るところ、闘うところは最低限やるではなく自分がより求めていって、チームを引っ張るくらいやりたいですし、その上で自分の特長である攻撃や左足の違いを見せて得点に絡み、チームを勝たせるところを目指したいです。

―具体的な目標はありますか?
ゴールとアシスト合わせて10得点はいきたいです。そのためにも結果、結果になるわけではなく、その間のプロセスも大事にやっていきたいです。


■神田 奏真 選手


―加入に至った経緯を教えてください。
簡単な決断ではなかったです。いろいろ考えた中で、自分の目標である海外でのプレーやオリンピック・ワールドカップ出場から逆算して一番いい選択だと思い決めました。

―期待されていることなどクラブからどのようなオファーがありましたか?
城福監督の戦術や自分自身の起用の方針を話してくれました。その中で練習もハードと言われていましたが、自分が新しい環境に身を置くことが大事だと思いましたし、練習環境を含めてヴェルディへの加入を決めました。

―加入にあたり谷口栄斗選手など周りの選手へ相談しましたか?
特にしていません。それは自分の人生なので自分で考えるべきことだと思います。(谷口)栄斗くんに直接アドバイスはもらっていませんが、こういうふうにしようと思うということは他の先輩に話はしました。栄斗くんには決めた後に伝え「頑張って来いよ」と声をかけてもらいました。

―トレーニング初日を終えた率直な感想を聞かせてください。
良い雰囲気でトレーニングできたと思います。年代が近い選手が多いので、やりやすさもあります。

―高校や前所属クラブでチームメイトだった中村圭佑選手や田邉秀斗選手が所属しているため、チームにすぐフィットできそうです。
先輩や同い年(の元チームメイト)がいるということは、わからないことがあればすぐに聞けますし、大きいと思います。

―ヴェルディでご自身のどの武器を伸ばしていきたいですか?
まずは練習に慣れないといけないですし、強度の部分で動き続けることが大事だと思います。まずはそこをやった上で得点が奪えると思いますので、練習から意識して取り組んでいきたいです。

―加入前のヴェルディの印象を聞かせてください。
すごいタフに戦うチームだと思っていました。全員がハードワークして隙を作らない印象です。

―守備の役割も担える選手だと思います。
自分が上手くできている自覚はないですし、チームによって守備のやり方は違うので、練習をしていく中で適応していきたいです。


■食野 壮磨 選手


―期限付き移籍から復帰しトレーニング初日を終えた今の気持ちを聞かせてください。
半年ぶりにクラブハウス、ヴェルディグラウンドに戻ってきて懐かしい気持ちです。(復帰してからの覚悟を)言葉にするのは簡単なので、自分自身、厳しい気持ちを持って取り組みました。

―2026/27シーズンでどんなプレーをファン・サポーターに見せたいですか?
とにかくチームの勝利に貢献するプレーやゴールに絡むプレーを見せていきたいです。このチームの力になって勝利に貢献する、とにかく勝ちに導ける選手になることを目標にやっていきたいです。自分自身を高めてこのチームの戦力になりたいです。

―半年ぶりに帰ってきて変わったなと思うことはありますか?
トレーニングジムの器具が新しくなっていたり、グラウンドが上芝から下芝に変わっているなと感じました。

―半年の期限付き移籍を経て復帰する上でいろいろな覚悟があると思います。
全ては練習場で示すしかないです。自分の意気込みはありますが、それを言っても状況が変わるわけではないので、しっかりと自分自身と向き合いながら日々を過ごしていかないといけないと思います。

―改めて勝負したいプレーを教えてください。
やはりゴールにつながるプレー、ラストパスというところが自分がこの世界に入れた理由だと思いますので、そういったところを見せながらプレーのクオリティ、攻撃のクオリティで周りの選手と違いを見せないといけないので、そこで勝負したいと思っています。

―百年構想リーグのヴェルディの戦いをどのように感じていましたか?
よりタフに、守備も攻撃もより走る量やスプリントが増えていると思います。攻撃に関してはボールを持とうとする時間もあるのかなと感じました。守備のところはもうひと段階、強度が上がっていると思いますし、ハイインテンシティの中で正確な技術を追求しているのかなと感じています。

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