日本瓦斯株式会社
株式会社ミロク情報サービス
クラスメソッド株式会社
株式会社グッドコムアセット
株式会社BRIグループ
ゼビオグループ
ATHLETA

NEWSニュース

2026.03.17 トップ

城福監督 試合前囲み取材 明治安田J1百年構想リーグ 第7節 川崎フロンターレ

あす(3/18)の川崎フロンターレ戦に向けて、城福監督が3/16にメディアの取材に応じました。そのダイジェストをお届けします。

―前節の勝利を受け継続していきたい部分を教えてください。
選手には浦和戦のフィードバックとともに、この試合の題材から川崎F戦で攻守において気を付けなければならないところを共有しました。もちろんやれたことは継続していきますし、我々のベースのところを誰が出ても全員がやれるようにしていくこと。例えば相手陣に入った時の攻撃は、取った瞬間にすごく良いポジションを取れている時は良いのですが、もっと良いポジションを取ればそこまで急がずに相手にボールを渡すこともないのに、その準備が遅いです。サイドチェンジをしている時とかの全員のポジションの準備が遅いがゆえにものすごく早いタイミングで勝負球を出してしまっているようなところは次の試合にも通ずることだと思います。ポジティブなところと少し改善したいところは分けて伝えました。

―昨シーズンに組んでいなかった3バックのメンバーで今季初のクリーンシートとなりました。ディフェンダーの選手だけでなくチーム全体の成長をどのように感じていますか?
例えばクロス(ボール)一つにしても、我々はクロスの守備を大事にしているので、最後はどこを捨ててマークの優先順位をどうするかというところも、それは最終ラインだけではなく中盤も大事にしています。それも振り返りで良くやったところとそうではない部分を共有しています。例えばボールホルダーに一個寄せることで相手の利き足のクロスがピンポイントになっていない。そこも大事ですし、もちろん最終ラインが怖がって引くのではなく、前からアグレッシブに人を掴んでマンツーマンでもオーバーナンバーをどこに作るかと強気に守ることもそうですし、さかのぼれば失い方も我々がどこのエリアで回すかというところからスタートしています。クリーンシートは全部が繋がっているので、ただ長沢祐弥含め新しいメンバーが頑張ったとかそういうシンプルなことではなく、全てが繋がった上での失点ゼロだと思いますので、ここは全員のレベルを上げていきたいなと思っています。

―次節の川崎Fは調子が上がり切らないがゆえの怖さがあると思います。浦和に勝利したからこそ、この連戦をどのようにマネジメントしていきたいですか?
おそらくフロンターレさんも次の試合を負けられないという思いで来ると思います。(メディアの方々が)良くないと言いながらも勝点をしっかりと積み上げられるのが川崎Fの強さなんです。内容よりもやはりプロの世界なので勝点です。彼らがどれくらい苦労しているかは周りは何となく雰囲気で(メディアの)みなさんは調子が良くないという言い方が良いのか、今確立している途上なのかなとみなさんは思っているかもしれないですが、その中であの勝点を取っているということは強い証拠です。しかも敗れた次なので絶対に負けられないという気持ちで来るでしょうから、もともと力のあるチームがそういうメンタリティで来て、我々が受けてしまっては、あるいは少し浮ついた状態で入ったらコテンパンにやられると思います。我々はしっかりと自分たちを見つめて、やれたこととやれなかったことを詰めていく、そこに尽きると思います。

―個人の選手に対して個人的な感情のお答えは難しいと思いますが、谷口栄斗選手が所属していることについて聞かせてください。
逆に彼の発信力を含めても、おそらくチームへの闘争心や今度の試合における心構えは、川崎Fにとってポジティブな力をもたらすと思います。それこそが谷口栄斗だと思います。なので我々は我々の、フロンターレの一番インテンシティの高い状況、一番調子の良い状況を想定して、準備をして臨まないと本当に痛い目に遭うかなと思います。

Next Home Game
明治安田J1百年構想リーグ 第7節
3月18日(水)19:00キックオフ
味の素スタジアム
東京ヴェルディ vs 川崎フロンターレ
チケット情報はこちら

カテゴリー

過去の記事