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2026.03.13 トップ

城福監督 試合前囲み取材 明治安田J1百年構想リーグ 第6節 浦和レッズ

あす(3/14)の浦和レッズ戦に向けて、城福監督が3/12にメディアの取材に応じました。そのダイジェストをお届けします。


―前節の鹿島戦を受けて改めてチームとして確認したことを教えてください。
浦和さんも人員の配置を見たらすごく強度を大事にしているといいますか、強度の高い攻防の中からマテウス サヴィオというエクセレントな技術を持った選手にボールを差し込んだ瞬間から攻撃が始まるという非常に地上戦で縦に速い攻撃をしてきます。大枠で言うと鹿島の強度に近いイメージがあり、そこの振り返りと次の対策で重なるところもありましたので、強度のところは、我々と鹿島でいかに差があったかは(映像を)見せました。その強度はボールがルーズになった瞬間の奪い合いだけではなく、そこの前のプロセスが大事です。我々が望むポジションを取ってある程度ボールを握ろうとした中で失うのか、最初からそれをできずにルーズになるのか、それが連続して続くのか。攻守一体という意味では、ポジションの取り方やもっとマイボールにできるようなボールの置き方だったり、少し避けたり逃げたり、次のパスがそこにしか行かないことが相手にわかってしまうといったそういうところから強度はスタートしているんだ、と。強度と言ってその局面だけを見たら、戦う強度は当たりの強さのように感じますが、もっと最初の我々のボールの置き所からスタートしているということは確認しました。もう一つは相手の縦にも速い、体も強い、キックもできるというのを警戒して少し腰が引けた入りになっています。でも最後は我々が前からプレッシャーに行って、(相手の)ゴールキーパーへのバックパスにも行って、後ろが同数で戦って、相手陣で戦えているシーンがいくつもあって、後半それができる体力があるならば最初からやるべきです。鹿島のスタジアムでやることも含めて、今回のメンバーでかなり腰が引けた入りになったところもいい学びにしていかないといけないと思います。

―浦和も前半の強度が高く得点を奪っていますが、チームの課題を克服する試金石となりそうです。
もちろん怪我人がいたりすることもあって今の浦和のメンバーだと思いますが、特に強度の出し合いという意味では、鹿島さんと全く遜色ない状況だと思います。先ほども言いましたが、ペナルティエリア幅にボールを差し込んで運んで行く力やそこに走り込むスピードは、相手にホッとする隙を与えないです。その中心にマテウス サヴィオがいて、取れたはずのボールが取れないであったり、差し込んだボールを下げないでさらにボールを前に運んで行くという攻撃の強度や縦への推進力というものがかなり今シーズンは際立っていると思います。我々がボールを失った瞬間のところも大事ですが、失った時にどれだけボールの周辺に人がいられる状況になっているか、そこでボールの出し手にどれだけ行けるかというのは、一つのポイントになるかなと思います。

―国立競技場での試合となります。どういった姿勢を見せていきたいですか?
我々がチームを作っていく上で、負けてもいいからということで取り組んでいることは一つもないです。メンバーがそれなりに少しずつ戻ってきたのであれば、例えばこの連敗をどういうエネルギーを使って阻止するかというのは、こういうのも今経験して成功体験を持っておかないと難しい状況になってくると思います。去年、降格と言う単語がある中でプレーする貴重な経験を選手はしましたが、その経験をする前にまず連敗を阻止する、一つひとつのことに対してどういう意気込みでどういう心持ちで臨むのか。それが国立であれば、また違う雰囲気になると思いますので、その中で自分たちが失ってはいけないものをしっかりと示せるような準備をしたいなと思っています。

Next Home Game
明治安田J1百年構想リーグ 第6節
3月14日(土)16:00キックオフ
MUFGスタジアム(国立競技場)
東京ヴェルディ vs 浦和レッズ

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