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MATCH試合情報

2020皇后杯 JFA 第42回全日本女子サッカー選手権大会 準々決勝 - 日テレ・東京ヴェルディベレーザ vs ノジマステラ神奈川相模原

マッチレポート

監督コメント

永田 雅人 監督

本日の試合を振り返ってください。
立ち上がりからボールを持って相手の背後にいかに入って、相手を押し込む形を取れるかというのを目標にプレーして、その形が出せました。ただ、スコアメイクというところで決定的なところで得点で差をつけられなくて、長い時間難しい試合になったなという部分があります。ただそこのエネルギーが上手く後半のゴールに繋がったのではないかと思います。やはり点を取った後の2点目、3点目は課題になると思います。ただ、1点差でも試合をコントロールしたり、心理的にも慌てずにプレーできてるのは先週も今週も良いことかなと思います。

ハーフタイムはどのような指示をしましたか?
サイドバックの立ち位置をもう少し変化させて、より内側と外側どっちも両立できるようにということ。加えて、内側を作ることでセンターフォワードにボールが入った時に、もう少し中央の崩しのところを強められるように。それによってさらに外側が明確に空くだろうという狙いがあったので、内側への意識というのをもう少しという指示を出しました。

準決勝に向けて、短い時間のなかでどのような準備を行いますか?
ボールを持つということで攻守の往来が激しいですけど、延長戦までやっているわけではありません。良いコンディションに持っていけるようにトレーニングしていけば、全力を出すという部分では、今日は交代もできましたし、そんなに中4日、5日というのは違いを大きく感じてはいません。

本日の3トップの狙いは何でしょうか?
今シーズンはずっと2トップでやってきて、中央突破というところにこだわりを持ってやってきました。その意識が少し高まってきたところでグラウンドを広く使いながら、外からも中に入って行けるように、外からも崩していけるようにと、みんなのプレーのエリアを広げて、もう少し全体像を広げてやりたいという狙いがあります。そういう意味では順序立ってきている中で、外に人を配置するという流れです。相手がどうこうではなく、自分たちがやってきた流れで足していっているところで、こういう形になりました。外の裏を深く取る、そこからオーバーラップ、インナーラップでもう一段相手を下げて、マイナスに入ってきたボールでもサイドチェンジしたり、そこから中央もとるような形です。そういうところは少しはみんなの感覚の中にも今日の試合後に残っていると思うので、それをトレーニングでも磨いて色々な入り方、攻め方からスコアメイクできれば良いなと思います。

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選手コメント

DF 2清水 梨紗

本日の試合を振り返ってください。
リーグ戦の時に逆転負けしていたので、チーム全員気が引き締まっていましたし、1点入っても次の1点を狙いに行くという気持ちが出ていたのが、今日の最後に4点入った要因だと思います。

ノジマのカウンターに対して、逆カウンターを仕掛けていましたが手応えはいかがですか?
ノジマの長所はカウンターなので、やっぱりセンターバックのところは監督からも「裏、注意しろ」とはすごく言われていました。その中でセンターバックが撥ね返したセカンドボールを今回はベレーザのボールにできることが多かったので、カウンター返しができたのではないかと思います。

今大会の意気込みをお願いします。
なでしこリーグで優勝できなかったので、自分自身も本当に悔しかったですし、チームもそのなかで「皇后杯こそは!」という意識でプレーできているので、1試合1試合ですけど優勝を目標にしながら次の一戦も頑張っていきたいなと思います。

ペナルティエリアに入っていく意識が昨シーズンより増したように見えます。
監督からも言われていることのひとつで、クロスボールやゴール前の人を集めるというのはすごく言われています。シーズンを通してそれが課題でもあったのでまだまだ足りない部分もあると思いますけど、すり合わせていけたらなと思います。

リーグ開幕当初は怪我に見舞われましたが、現在のコンディションはいかがですか?
コロナもありましたけど、試合数的には自分は怪我をしていましたし、昨年と比べたら出場時間は長くないので年末の疲れは感じていません!チームとしてもフォーメーションが少し変わって自分のスプリントの量を求められてくると思うので、そこはチームに貢献できると良いなと思います。

新しいフォーメーションで清水選手が求められる役割は何でしょうか?
4-3-3のフォーメーションは自分がビルドアップに参加することが多くて、4-4-2はそれとは逆で自分が引っ張って、今のウィングの役割をすることが多くて。それは今までの自分にはないプレーだったので、そこを伸ばしていけたら良いなと前回のフォーメーションの時は思っていました。

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FW 11小林 里歌子

本日の試合を振り返ってください。
結果を見れば5-0という結果で、後半は特に相手が結構空いてきたことで自分たちが良いポジショニングでボールを受けられました。そこからチャンスメイクできたところは良かったんですが、前半の戦い方だったり自分のプレーには課題が出たと思います。

なかなか追加点を奪えない部分の課題はなんでしょうか?
前の勢いというのもありますし、今日の前半は特に後ろからのビルドアップの仕方だったり、ハーフタイムでも話があったんですけど、頂点の自分が落ちすぎてゴールに向かう全体的な勢いが薄れていたので、自分がそこで落ちるのか、ちょっと張っておいて味方のスペースを空けるのかという判断はもう少し必要だったかなと思います。

宮澤選手とのコンビネーションでの約束事はありますか?
約束事とかは特にないですけど、(宮澤)ひなたは仕掛けられるので、ひなたがボールを持った時はあまり自分はボール側に寄るのではなくて、1対1を任せるというか、自分はゴールを取るためのポジショニングをするという感じです。

新しいフォーメーションでの手応えはありますか?
4-3-3だと攻守ともにバランスが良くて、相手が見える位置に立てるのでやりやすさも感じていますし、空いてきたときに4-3-3の良さがより出るのかなと思います。4-4-2で苦戦しながらですけど、一人ひとり違うポジションもやりながらプレーの幅というのは広がったと思います。チームとしてのオプションも複数持てるようになったというのは良かったです。

複数得点を取るにあたり意識したことはありますか?
2,3点目は味方のパスに当てるだけのゴールで、チームメイトに感謝です。1点目を取った後にもう少し早い時間帯に追加点が欲しかったので、チャンスはありましたし、そのチャンスで決め切れていたらもっとみんなが楽になれたかなと思います。ハットトリックできたことは嬉しいです。今日のフォーメーションをやるにあたって、練習でもクロスの部分での意識付けは結構やっていました。でも、合わないクロスも多いので、そこはもっとすり合わせていかないといけないですし、外の精度だったり、中のクロスの入り方はもっと高めていける部分だと思います。

ストライカーとして、去年と今年でメンタルの違いはありますか?
去年はやっていたつもりだったんですけど、どこかで田中(美南)さんに任せている自分もいたし、点を取ってくれるだろうという気持ちも少なからずありました。今年は田中さんが抜けて自分が点を取らないとチームが勝てないという気持ちでリーグ開幕からやってきたので、そこのメンタルの違いというのはすごく大きいと思います。

今大会の意気込みをお願いします。
今シーズンはまだタイトルを取れていないので、優勝はもちろん狙います。まだ準決勝なので良い意味で先を見ずに目の前の試合に勝っていけるように頑張りたいです。

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