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MATCH試合情報

2025/26 WEリーグ クラシエカップ グループステージ 第6節 - ジェフ千葉レディース vs 日テレ・東京ヴェルディベレーザ

マッチレポート

監督コメント

楠瀬 直木 監督

本日の試合の総括をお願いします。
ジェフさんとは前回対戦した時もそうでしたが、このような拮抗したゲームになる。諦めない姿勢と守備の組織があり、一試合ごとに良くなっているチームなので、そこを破るのは大変だなとは思っていました。(ゴールに)近いところまでは行くのですが、前半シュートが少なく、惜しいところもあったのですが、惜しいじゃダメなので。前節は、長野さんに逆転勝ちできましたが、今日も同じようにカウンターから失点してしまい、ミスもありましたが、そういうのも想定内でしっかりケアしていかなきゃいけないかなと。最後の最後本当に頑張って、勝利の女神が微笑んでくれたのかもしれませんが、こういうところをしっかり修正して、今後も勝っていかなきゃいけない。早めに点を取って勝っていかないと、(次に控えている)AWCLでもアジアを突破するのはそう簡単ではないと思うので、それを改めて気づかせてくれた、ジェフさんの本当にタフなディフェンスとチーム力には感謝しますし、来週こういう(WEの)チームを代表してAWCLに臨むので、皆さんの分も戦っていきたい、戦っていかなきゃいけないなと思います。 今日は、選手はその中でも本当に頑張ってくれました。若い選手たちが、いつも注意されているようなことを、必死に乗り越えようとしてやってくれていました。樋渡も非常によく動いてたし、サイドの式田もよく頑張ってくれました。 結果、これで決勝トーナメントに進出できるので、このグループの代表として、しっかり優勝を目指していきたいと思います。

今日は眞城選手など何人か選手がいない中で、どうやって相手のゴールをこじ開ける想定をしていたのでしょうか。
背後を狙うというのは、こちらでそこを狙ってこうという指示をしたわけでは無いのですが、やはり優先順位としてはそれが大事なことで、小林が非常に動き出しがいいので、どうしてもそこ出したくなってしまう。でも、それを続けていくことで、相手のラインが少しずつズレてきたりすれば良いと思っていたのですが、それプラスもう少しボールを下の方で動かせたらと考えていました。両方できてはいたのですが、最後のフィニッシュのところで、やはりポケットを取るっていうことが今日はできなかったかなと。それは、ジェフさんの守備がしっかりしていたということもあると思いますが、選手たちが一手一手先に狙っていたのは良かったかなと思っています。

後半の交代策のところで、途中からシステムも変更されていましたが、あらためてどういったイメージで崩そうとされていたのでしょうか。
大きなケガでは無いのですが選手が抜けたり、疲労蓄積もあったり、来週はAWCLもありますし、そういう中で、若手にチャンスをというタイミングでもありました。あとは、ジェフさんの強固なディフェンスを破っていくには、ちょっと仕掛けも必要だなというところで、式田もそうですし樋渡も松永も、自分たちの特徴を出して自信をつけてもらえたらなと思っていました。チームの成長を目指して交代を考えていました。

今回のクラシエカップは、グループリーグからPK戦での決着がありましたが、このことが90分のゲームプランに何か影響したり、選手交代の部分で何か意識されたことなどはありましたか。
2回PK戦があって、2回ともPK戦負けしてるので、選手の中にもベンチの中にも「PK戦にはしたくない」という気持ちはありました。ただ、PKも大事なことで、(勝敗は)運ではないと思うので、もちろんトレーニングもしています。ただ、ゲームの終わり時間が近づいてくると、ちょっと(PKが)得意な選手を交代させず、そのまま置いておこうかなって色々悩みますよね。でも、PK戦があることによって、最後(勝負が)白黒がはっきりするっていうのもありますし、PKに慣れる機会と考えると、それはそれでいいと思う部分もありますが、ベンチとしては、PK戦の準備はしながらも、やはりできればPKじゃないところで決着をつけられるよう持って行きたいです。

そう考えると、やはりリーグ戦と若干戦い方が変わってくるのでしょうか?
最後の勝ち点のところを考えると、Jリーグの百年構想リーグも、ちょっと(戦い方は)変わってくるのかなと。引き分けでPK戦になって、そこで勝てればみたいに戦い方が変わっていくかもしれません。まだWEリーグの場合は、そこまでではないのかなと思っていますが、チームによっては、もしかしたら守って守ってPK戦で勝てればという戦い方をするかもしれないですけど、うちはPK戦で今のところ勝てていないので、そうしないようにしないようにと思って戦っています。

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選手コメント

DF 4土光 真代

本日の試合の内容はどう感じていますか?
最低限の結果は出せたと思いますが、正直な気持ちとしては、ヒヤヒヤする試合ではなく、最初から圧倒して勝ちたかったです。ただ、勝って次につなげられたことは本当に良かったですし、安心しました。

来週以降の戦いに向けてはどうですか?
先週、今週と逆転勝ちで複数得点を取れたことで、ある意味これまでとは違うベレーザの姿を見せられたのかなと思います。それが良いことなのかどうかは分かりませんが、勝って次につなげられているのはポジティブに捉えています。 来週はアジアでの戦いもありますし、また全く違う試合になると思いますが、ホームの味の素スタジアムでプレーできるのは自分たちにとっても嬉しいことです。たくさんの方の前でプレーして、必ず勝って次につなげたいと思います。

コンディションについてはいかがですか?
疲労は全く問題ありません。膝については、うまく付き合いながらやっていきたいと思います。

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MF 19塩越 柚歩

非常に難しい試合でしたが、決勝点の場面はどのようなことを意識していましたか?
クロスを放り込むような形が多くなってしまう中で、相手にしっかり跳ね返されるシーンも多かったですが、「どこかでこぼれてこないか」という気持ちでプレーしていました。こぼれ球はしっかり狙おうと思って入っていた中で、(松永)未夢がフリーでシュートを打ってくれて、「入った」と思ったんですけど、目の前にこぼれてきたので、とにかく入ってくれという思いでシュートを打ちました。それが結果につながって良かったです。

監督も話していましたが、これまでPK戦が続いていた中で、90分で決めたいという思いは強かったですか?
相手はどちらかというとPK狙いの雰囲気も感じていましたし、自分たちは前回の千葉戦や仙台戦でもPKで負けているので、何としても90分でという思いは全員が持っていました。結果的に運も味方してくれたのかなと思います。

コンディション面で不安がある中、今日は後半からの出場でしたが、どのようなことを意識して入りましたか?
前半を見ていて、前を向けるシーンがあまりなかったと感じていましたし、シュートも打てるのではないかと思っていました。ただ、前半終了間際に失点してしまったことで、後半は少しチャンスも少なくなってしまいました。その中で、自分が入ったときには、裏への抜け出しと前で起点を作ることを意識して入りましたが、なかなか思うような形は多く作れなかったかなと思います。

途中から2トップに変更されましたが、その中で意識していたことはありますか?
(樋渡)百花が前でしっかり収めてくれて、前を向けるシーンもあったので、百花がプレーしやすいように、自分が裏へ抜けるのか、前向きで受けるのかを、状況を見ながらプレーしていました。

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